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hanashari

6種セット食べ比べセット

6種セット食べ比べセット

通常価格 ¥1,980
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はえぬき」山形県が10年の歳月をかけて、開発したオリジナル品種のお米

日本穀物検定協会の食味ランキングで22年連続特Aを獲得しており、山形県産米の3分の2を占めるブランド米です。
粘りが強く歯ごたえがあるため、噛めば噛むほど旨みを感じ、独特の甘みを感じられます。
また冷めても美味しいことから全国のコンビニのおにぎりやお弁当にも使用されています。

西の横綱コシヒカリ、東の横綱「ササニシキ」、宮城が誇るブランド米

生産が難しく幻のお米とも呼ばれていた「ササニシキ」は、上品であっさりとした食感で、飽きのこない美味しさです。
ササニシキの最大の魅力は、口の中で心地よくほどけるサラッとした食感と、「くどくない」「甘すぎない」味です。
日本の一般的なうるち米のでんぷんは、17%程度ですが、ササニシキは20%~23%含まれているため、味はあっさりとしており、様々な食事を味を引き立てます。

つや姫」山形県で食味日本一を目指して開発がはじまり、一気にコシヒカリを凌ぐほどの人気なお米に

「つや姫」は、白さ、ツヤ、粒の大きさ、甘みが特徴で、甘味と旨味がバランスがよい品種です。
特に、旨味成分であるグルタミン酸やアスパラギン酸といった物質が多く含まれているため、この濃厚な旨味が他のお米とは違う、つや姫ならではの特徴を形作っています。
つや姫の開発は、ごはんの旨みで勝負するために白いご飯が限りなく好きな人のために、「白ごはん好き」の人のためにつくられたお米と云えます。

言わずと知れたお米の王様「コシヒカリ」

北海道と沖縄を除く全国で作られており、日本国内で最も作付されているお米です。
コシヒカリは、強い旨みと甘み、もっちりとした粘り気、炊きあがったときの艶やかな美しさが特徴のお米です。
お米の主成分である澱粉は、アミロースとアミロペクチンの2種類で構成されており、一般的にアミロース含有量が少なくアミロペクチンの多いお米は、日本人に好まれるおいしさだとされています。

あきたこまち」お米の王様「コシヒカリ」の系譜をもつ、全国トップクラスの人気の品種

あきたこまちは、コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが魅力で、日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」で特Aに選定された極良食味米です。
ツヤ・香り・粘り・柔らかさ・甘みのバランスが良く、食べやすく飽きが来ないオールマイティーなお米といわれています。
コシヒカリよりもあっさりした甘みのため、和食にもよくあいます。

ひとめぼれ」ひとめぼれするほどの美しいツヤと、粘りの強い美味しさ

ひとめぼれは、粘りがありつつ、つや・うま味・香りのバランスがよく、様々な料理に合いながらも、冷めても美味しいため、お弁当などにも利用できるとまさに万能な品種です。
母親「コシヒカリ」、父親「初星」のハーフで、寒さにも強いため、海道から沖縄までと非常に幅広い範囲での栽培・収穫を実現しています。
特に粘り気と旨味がピカイチの東北産を使用しています。

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